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(お客様による対面相談の経験談)
私はお葬式については参列する事は度々あっても自分で喪主になる経験はありませんでした。
当時、闘病中だった母の病院への付添いを重ねる中で、いつかは・・・ と言う万一の時の事を嫌でも考えなくてはなりませんでした。
姉妹からも事前に葬儀費用についてだけでも心つもりをしたほうがいいと、近辺の葬儀会社を探して相談をしたいと考えていました。でも、闘病中の母のことを考えると、生前に葬儀の相談をすること自体に不謹慎な感情を残してしまい、実際に葬儀会社へ相談する事を避けていました。
ただ、どうしても経済的な事情もありましたので事前に葬儀費用についての目安だけは知っておきたいと思っていました。
親戚からは、葬儀会社へ一度でも相談をすると、営業的な行為や郵便物を受け続ける事があるからと何度も説明されましたが、母の事を本当に深く考えたとき、「しっかり母らしくおくってあげたい・・・ 」こうした母への想いの強さから、勇気をもって対面相談の方法を選択したのです。
目安ともなる費用もわからないまま、私たち姉妹の母への気持ちはほとんど固まっていたのですが、やっぱり実際に相談員の方へ要望を伝え、いくつかの比較案から具体的な提案と費用の説明を受けると、
これまでの不安な気持も落着き、冷静に判断もできるようになっていました。
相談員の方と話すことで、私たちの想いを改めて確認することもでき、実際に要望を汲み入れた場合での総額の葬儀費用についても書面と参考資料をいただいて納得のできる内容を知ることもできました。
今では万一の時の不安や心配を持ち続けながら日々を重ねていたよりも、こうした専門的な知識と私たちのような“知らない”という人に対しての立場を最優先にして相談にお答えいただきました事に姉妹ともに感謝しています。
今も無事に母の看病は続いていますが、母の今を大切にさせてもらっています。
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