開業当時から社名の「グローバルケア」の由来についてよく質問を受けます。 「」とは、「」と「」からなる造語で、「グローバルケア」には、「葬儀業界に古くから存在する慣習や観念に捉われる事なく、すべての生活者へ本当に必要となるサービスを提案するトータルライフサポート」という意味があります。 そもそも、弊社の事業は、非日常の出来事とも言える身内の死に直面し、動揺と知識不足の中で決断を求められてしまう生活者の受動的にならざるを得ない立場を利用した、葬祭事業者側の都合や業界慣習より、消費者側の意思を能動的に汲みいれた、生活者本位のお葬式へと改善するために始めたものです。 その後、地道な市場価格調査の結論とした低価格なパッケージプランの開発、ご自宅でのお葬式をはじめ、消費者の支出を抑えられる公的機関の式場利用・民間斎場への料金交渉・宗教者へのご理解・葬具消耗品のリサイクル利用など、様々な低料金化を現実化させる為の徹底的なコストダウンへの探求と、人の心にとどくプロのサービスをお届けする為に絶対に不可欠な、人材の育成に社力を注いで参りました。 反対に、大手フランチャイズ経営の葬儀社に見られる提携葬儀会社への外注業務委託が可能とする大量受注のビジネスモデルは一切取り入れる事はありません。 100%自社で事前のご相談から、100%自社での葬儀施行をお約束する事は、 お客様への信頼にお応えする為の、弊社の絶対的なこだわりなのです。 現状を否定する事は、大変難しく勇気のいることですが、だからこそ新たな仕組みを創造し、提供し続けることに私達は価値があると考えております。 人真似ではなく全く新たな人に役立つ事業を創造し、消費者の「ナマの声」だけを評価とし、多くの生活者の方々の益となる。 この考え方がグローバルケアの語源であり、成すべき役割なのです。 そのために、旧来の葬儀社(葬祭事業者)の多くに見られる医療機関への介入を拒否し、必要とされていない内容も利益追求の為に不透明にセット化され、比較検討の困難な見積書からなる押し付け的な料金体系を一切排除した生活者がいつでも一定安価な葬祭サービスの検討ができるシステムを採用致しました。 こうして社名の由来通り、人の心にとどくプロのサービスを実現し、今後もさらなる”心のサービス”を探求し続けて参ります。 平成24年の今、葬儀業界は、多くの生活者の経済事情の変化に伴い非常に大きな変革の時代となってまいりました。 5年後には、互助会制度の利用者が今よりさらに減少し、事前に決まりきったセットプランを買う時代ではなくなります。 10年後はさらに情報入手の方法も、より多角化し、わざわざ事前に店頭へ出向いて商品を買う時代ではなくなっているかもしれません。 弊社は単なる安売り店になるつもりはありません。 お客様にとって、最も価値のある葬儀情報を提供するサービス業ナンバーワン企業を目指しております。 もっと大きくドラスティックに変化することで最大限の消費者へのメリットを追求しなければいけないと思っております。 どうぞ引き続き弊社をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
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